V.G.M.@Akira Kohno

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猫と暮らし始めたので余ってるiPhoneをペットカメラ化してみた

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最近、念願の「猫の居る暮らし」が始まりました。妻の希望で「保護猫」を紹介してもらうことに。

www.pet-home.jp

 

保護士さんのアドバイスをいただき、先ずは「トライアル」をさせていただくことになった。当たり前だが、猫の性格も色々。私自身、猫カフェには行ったことがあるし、公園や町で暮らしている猫を色々みているがか、本当に千差万別だ。お見合いからいきなり結婚・・・よりも先ずは同棲してみよう、という感じです。

 

「我が家」の空間と「私達」を承認してもらえるか。過度なストレスなく食事・排泄・睡眠が行える「居心地の良い生活空間」になりえるか。完全に身を隠せる安全な場所を確保する為、最初はケージを布で覆うカタチでスタートする。

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

そうすると「ちゃんとご飯を食べているか」「ちゃんとトイレをしているか」が分からない。家を空けている間も様子が気になる。そこで、中古で購入していたiPhone5cをペットカメラ化することにした。使用するアプリは「Alfred」というアプリ。

 

 

使い方は非常にシンプル。2台のiPhoneに「Alfred」をインストールし、Googleアカウントでログイン。そして端末を「カメラとして使う」のか「ビューワとして使う」のかをそれぞれで選択すればセッティング完了です。

 

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カメラ側の必要環境はインターネット(Wi-Fi)と電源です。カメラを四六時中起動している状態ですので、バッテリ駆動はキツイですね。あと気をつけないといけないのがネットの回線状況です。自宅のWi-Fi電波環境が不安定だと、カメラの接続も不安定になります。

 

カメラ側の設備でいうと今回、iPhoneを固定するフレキシブルアーム型のホルダーを新たに購入しました。

 

「Alfred」はiOS 8.0以降で動作するようです(2017年7月時点)。iOS 8.0といえばiPhone 4S以降の機種なら使用可能ということになります。中古価格は2,980円〜4,980円(2017年7月時点)といったところでしょうか。

 

割り切って考えれば、カメラさえ生きていれば画面割れなど関係ありませんが、個人的には充電ケーブルの規格の問題(現役のLightningの方が使いまわしやすい)もありますので、iPhone 5以降が良いのではと思っています(私の場合はiPhone5cの中古を入手)。

 

ビューワ側の環境も勿論インターネットが必要になります。私の場合、容量無制限のモバイルルーター「FUJI WiFi」があるので問題ありませんが、普通にキャリアのLTE回線を使っている方はパケットの制限が気になると思います。

 

実は「Alfred」はパソコンのWebブラウザからも使用可能です。https://alfred.camera/にアクセスして[WebViewer]からGoogleアカウントでログインすると、カメラの映像を閲覧可能です。

 

alfred.camera

 

余ってるiOS機器(iPadやiPod touchなど)が複数ある場合、カメラは増やすことができます。ビューワー側の端末で見たいカメラの映像を選択することが可能です。

 

カメラとビューワーのアカウントは共通(対)ですので、もし家族などで使用するという場合は・・・「Alfred」用にGoogleアカウントを作成して共有することになるでしょう。ただ、Googleの方から「不正アクセスがあったかもしれませんよ? 大丈夫ですか?」といった感じのメールが届くかも知れません。

 

「Alfred」はリアルタイムで映像をモニターでき、モーションセンサーにより、何か動きがあった場合に限りますが、一定時間の動画をクラウド上に撮りためてくれます(7日後に自動的に消去されるようです)。

 

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このクラウド上に保存された動画はYouTubeのように閲覧のみでダウンロードはできないようですが共有することができます。ですので共有用のアドレスをメッセンジャーなどで家族や友人に送って見せるということはできるようです。

 

リアルタイム映像をモニターしている時、ビューワ側の画面には [カメラ] と [マイク] のアイコンが表示されています(メニューをスライドすると、イン/アウトのカメラ切替、縦/横の画面切替、ライトのON/OFF、ナイトモードのON/OFFが選択可能)。

 

[カメラ] アイコンをタップすると、リアルタイム映像から静止画をキャプチャーして端末に保存可能です。有償プランにすると、より高画質な映像でモニターすることができたり、色んな機能があるようですが、私の用途としてはこれで十分ですね。

 

[マイク] アイコンはタップした状態のみビューワ側の音声をカメラ側のスピーカーから出力することができます。カメラ側の音声はタップしている間は聞こえません。昔のトランシーバーみたいな使用イメージですが、音声のやり取りが可能です。

 

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ペットや小さなお子さん、高齢者の「見守りカメラ」、遠隔地の状況確認用の「ライブカメラ」、自宅や職場の「防犯カメラ」など、様々な用途で使用できるかと思います。他にも面白い・便利な使い方があるかも知れません。iOS機器が余ってるという方は是非試してみてください。

 

 

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