V.G.M@Akira Kohno

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V.G.M.@Akira Kohno

動画制作アドバイザー、Illustratorインストラクター、デザイナー、CAT(Creative Activity Team)チームリーダーのコウノアキラのブログです。日々の活動記録、V.G.M.=Video, Graphic, Makars を中心に、テーマごとのお役立ち情報(自分用の備忘録的なものも含む)などを掲載していこうと思います。

Fusion360の3Dモデリングデータをブログに埋め込む

Makars Fusion360 CAD 3Dプリンタ Autodesk A360

Autodesk社の3DCADFusion360クラウドを意識した仕様になっています。「設計」という観点から言えば共有は普通は個人間で行われるかと思いますが、下記のように3DデータをWebサイトやブログ記事に埋め込みしてCADやビューワ環境がない方にもデータを見せることも可能です。(パソコン限定と聞いていたのですが、スマホからでも閲覧できるようです。iOS 9.3.5のクローム、サファリで確認。)

 

 

Fusion360基本的にデータをクラウド上で保存するようになっています。ローカルに保存する場合は「エクスポート」という形でファイルを書き出します。(ちなみに、ローカルとクラウドとでは対応ファイル形式の数が違います。クラウドの方がインポートもエクスポートも圧倒的に選択肢が広いです。)

 

モデリングデータをクラウド上に保存しているという前提に3Dデータの埋め込みの手順を紹介します。

 

1,「A360」にアクセスしてログインします。

https://a360.autodesk.com/

f:id:cat_akira:20160919232558p:plain

 

2,埋め込みたいデータの行にカーソルを合わせ、共有アイコンをクリックします。

f:id:cat_akira:20160919232625p:plain

3,共有メニューから [埋め込む] を選択し、コードをコピーします。

f:id:cat_akira:20160919232640p:plain

あとはブログなりWebサイトに貼り付ければOKです。

 

上図の通り、共有の方法は埋め込みを含めて3種類あります。

 

A. リンクをコピー

  • 生成されたリンクURLがを任意のユーザに共有
  • プライバシーの設定

   A-1. 閲覧者のコンピュータにダウンロードすることを許可
   A-2. アクセスにパスワード設定

 

B. 電子メール


C. 埋め込み

 

やはりCADということで共有に関しては慎重になる部分があるかと思います。埋め込みは一番広く公開する方法ですが、絶対にダウンロードできないかどうかは分かりませんので、機密性の高い設計データを扱う際はくれぐれもご注意ください。